自己紹介

今年も三伏灸の季節がやってきました。
三伏とは夏の一番暑い時期をさします。
東洋医学では「冬病夏治」という考え方があります。読んで字のごとく、冬の病は夏に治すという意味です。
また、「春夏養陽」といって、春夏は陽気を吸収しやすい状態になっているため、身体の奥の冷えた部分が温まりやすくなります。

夏は陽の気が強くなり、気のめぐりが良くなるため、その時期にお灸をすることで陽の気を補います。

冬に風邪をひいたり、喘息、慢性疼痛などの持病がひどくなったりするのは陽の気が弱く身体が冷えていることが原因です。

夏の一番暑い時期に陽の気を補って冬に症状がひどくならない身体作りをしましょう。

当院では今年は7月17日から三伏灸、始めます。生姜灸、1壮600円〜になります。

ぜひこの機会にお灸の良さ、体験してみてください。

突然ですが、白湯って飲みますか。

風邪の時やおなかの調子の悪い時に飲む方もいらっしゃるかもしれません。
白湯が身体にいいことは
私、佐藤もうっすら知っておりました。
なんだか便秘に効くらしい、とか
その程度の知識でしたが、、、

ある日なんとなく
白湯を作って飲んでみました。
すると、翌日お通じの調子がいいのです。
最初は、「あれ、今日はやけに調子いいな」と思っていたのですが、
そういえば!昨日白湯を飲んだ、と気づきました。
それから、色々白湯について調べてみると同時に自分で試して観察をしています。
まず、朝一に白湯を作ります。
白湯のままコップに一杯、
さらに白湯でコーヒーを淹れて飲み、
残りは保温ポットに入れて職場に持っていき
仕事の合間にちびちび飲んでいます。

今、半月くらい続けていて
変化としては

お通じが良くなった
やたら冷たいものが欲しくなくなった
なんとなく睡眠もいい感じ
などなど

梅雨のジメジメした季節
ついついスッキリしたくて
冷蔵庫から冷たいお茶とかジュースを出して飲んでいると
知らない間に内臓が冷えてしまいます。
胃腸が冷えると消化も悪くなり
なんかスッキリしない感じになり
また冷たいものを欲して、、、
を繰り返して下痢や便秘になって体調を悪くしてしまう。

そんな時、温かい白湯を飲むようにすると
内臓があたたまり、消化が良くなりお通じもよくなって全体的にスッキリした感じになり、やたら冷たいものを欲しなくなる。

梅雨から夏にかけてのこの季節
白湯はおススメです!

白湯の正しい作り方ご紹介します。

水をやかんで沸かします。
やかんの蓋はあけておきます。
この時、換気扇をまわしておきましょう。
沸騰したらそのまま10分〜15分
煮立たせたらできあがり。

この白湯、最初はなんかふつうのお湯なのですが、だんだん美味しく感じてくるから
不思議です。
そして、また飲みたくなる。
安上がりな健康法です。
ぜひお試しください。

「最近よく足がつるんです。なんでですか?」
という質問をたまに受けます。

医学的には足がつる、とは筋痙攣であり
自分の意思とは関係なく不随意に起こる筋の収縮です。

筋肉には筋紡錘と腱紡錘というセンサーが存在します。

通常、筋肉が急激に伸ばされると
伸びすぎて筋断裂が起こらないように
筋紡錘がそれを察知して
キュッと筋肉を縮める役割をします。
逆に腱紡錘は筋肉が収縮すると刺激され、筋肉の収縮を抑制して
筋肉を弛緩させます。

筋痙攣とは
この筋紡錘の感度が上昇して、腱紡錘の感度が低下しておきます。

でも、なんでこんなことが起きるのか
実は足がつる明確な理由はわかっていないらしいです。

おそらく、複数の原因が関与しているのではないか、といわれています。

水分不足
電解質のバランスの乱れ
筋肉疲労
温度、環境
などなど、、、

そこで
足がつったらどうすればいいか。
まずは
つっている筋肉をぐーっとゆっくりストレッチします。
そして温めます。

でも、できればあの痛みは避けたいですよね。
そこで
足がつらないように
日頃から予防をしていきたいのですが
まず、こまめに水分補給をします。
そして、日頃から足が冷えないように気をつけ
また、筋肉疲労をためこまないように心がけましょう。

そんな足の、全身のケアにも
予防としての鍼灸がオススメです。

今年の花粉は昨年より多いみたいですね。
4月に入り、スギ花粉の時期がそろそろ終わり、ヒノキ花粉がピークになっているようですが
ヒノキ花粉の飛散量は過去最高を記録した、とのこと。。
患者さまの中にも花粉症の方、多くみられます。
みなさん口を揃えて
「今年の花粉は辛い・・・」
と仰っています。
ちなみに、私、佐藤も
いつも花粉症の症状は出ないのですが
今年は出ました・・・

花粉症、何が原因なのでしょうか。
もちろん
花粉が原因なのですが
大気汚染も大きく関わっています。
花粉のアレルゲン物質は大気中の汚染物質によって
花粉から分離しやすくなり、体内に取り込みやすくなるとか。
だから都市部に花粉症の方は多いのですね。

花粉症対策に鍼灸も効果的です。
鍼灸治療は自律神経調整を通じて
免疫力を整える作用があります。
鍼灸で今年も花粉症を乗り切りましょう。

東京では桜が満開になりました。少しでも長く見られればいいですね。

 

 

暖かくなってくるとだんだん薄着になってきて、スタイルが気になる方も多いことでしょう。

 

 

下腹が出てくるポッコリお腹になってしまうと洋服で隠したくなるものです。

 

ファッション的には隠せても、様々な体調の不調を起こしてくる要因になるとすれば、そのままにしておくのではなく、解消しておくことが重要です。

 

 

ポッコリお腹の原因は内臓下垂にあります。冷たいものの取り過ぎや食べ過ぎ飲み過ぎ、寝不足や疲労の蓄積などで胃や腎臓などが下垂し、骨盤の中にある腸や膀胱、子宮などを圧迫し、臓器の働きを弱めるのみならず、冷えの症状や便秘や頻尿を引き起こしたりします。

 

 

生活環境の改善や簡単な運動で一定の効果は得られますが、症状が多岐にわたるものや骨盤のゆがみが強いものに関してはなかなか自力で解消させるのは難しいものです。

 

 

“自力ではどうにもならない、でも解消したい”とお考えの方はご相談ください。

 

 

当院の骨盤・骨格矯正では様々な体の不調、不具合に対応しており、ポッコリお腹に関する症状についても、説明・施術をおこなっております。

 

 

ポキポキさせず、痛みを伴うことなく骨格のずれを整える、お子様からご年配の方まで受けて頂いております独自の骨格矯正です。

 

 

新年度を心身ともにスッキリ過ごしたい方は是非どうぞ!!!

 

 

 

 

 

 

8月14日(月)・8月15日(火)は、夏季休診日とさせて頂きます。
尚、8月16日(水)からは平常通り診療致します。

この言葉は中国の古典に書いてある言葉でして、今の時期、梅雨が明けてから立秋までに、決められた期間に集中して継続的にお灸の治療を受ければ、冬場に罹りやすい病気を予防できるという考えがあるんだそうです。

このことを中国の言葉で、防衰老や保健防病と言うそうです。

漢字の通り、健康を保ったり、病気を防ぐという意味になります。

そのお灸の名を『三伏天灸』と言います。

中医学においては、『温陽利気  駆伏寒邪  温補脾腎』という効果です。

―梅雨明けから立秋にかけての時期は、一番陽の気が高まるので、その時期に陽の気をお灸で十分に身体に取り入れていれば、冬場寒い中でも、陽の気が不足して、寒さが原因で起こる病に罹りにくくなるという考えです。

そうすることで、1年間元気に過ごそうと言うことだそうな!!!

皆さん!この時期を逃さず、治療してみませんか???

適応

1、虚弱体質、高齢者、風邪を引きやすい人

2、持病、慢性的な痛みを持つ人

3、過敏症、冷え症、喘息、鼻炎など

4、胃腸の弱い人

使用するツボ

大椎、身柱、肺兪、膏肓、命門、中かん、関元、神厥、足三里。

こんにちは、茨田です

前回のブログに書いた鍼灸院が舞台の小説読み終わりましたー!

「鷹野鍼灸院の事件簿」を読みました。

ここまで詳しく鍼灸に触れるとは思っていなかったです。
へぇーと思うことも多々あり、あっという間に読み終わりました。

私は色々なメディアに鍼灸を取り上げてもらい鍼灸に興味を持ち治療を受けてみようという人が増えるといいなぁと思います。

最後にあらすじを載せときます。

新米鍼灸師の真奈が勤める鷹野鍼灸院は、院長・鷹野と助手・真奈の二人だけで切り盛りしている。しかし鷹野は往療ばかりに出て、実際は真奈がひとりで対応することが殆ど。ある日、安産の灸を受けにきた史恵に真奈が施術をしていると、史恵の夫が施術をやめてほしいとやってきた。不審を感じた鷹野は、史恵を診て、あることに気づくが…。おとぼけ鷹野と真奈が織り成す鍼灸ミステリー、開院!

こんにちは、茨田です。

何日か前に春一番が吹いたみたいですねっ
もうすぐ春がやって来るのかと思うとワクワクしてきます。

今回は患者さんとのお話しを一つ紹介したいと思います。

「毎年この時期にギックリ腰になっていたのに鍼治療を始めたからか今年はなっていない」

とのことです

そうなんです!鍼治療は痛みが出てからも勿論効果ありますが、予防にも効果があります!
患者さんが定期的に治療に通われている賜物ですね。

痛みや辛さに悩む前に鍼灸治療を受けてみてはいかがですか?

新年といえば、抱負ですよねー。
ということで、一発目抱負書きます。

まず第一に、院長のサポートはもちろん、今年は自分自身の腕で来て下さる患者さんたちの
健康をサポート出来るようになります。
東洋医学をもっとよく学び、中国針を使いこなす技術を身につけます。
そして、一日でも早く、一人でも多くの患者さんを治療していきたいです。
スタッフS頑張ります!!

そして、父になる。。。